つい数日前、1月22日に子供が産まれました。
かなり感動的でした・・『私達の元に生まれてきてくれてありがとう』と思わず夫婦揃って子供に伝えました。心なしか笑顔を返してくれた気がします。
帝王切開だったので、生む日も設定しました。ちなみ子供(長男)の個性は『面倒見のよい黒ひょう』。
生年月日を選ぶ基準は色々合ったのですが、私の妻は
空亡の年だったので男性を産むことが非常にベストなのです。
なぜなら、日本にある厄年の考えと一緒で女性が(陰)なので男性(陽)を産むことで厄が流れるのです。
空亡というのは中国での厄年の考え方で最近では『大殺界』というと、『あー、それなら知ってる』といわれる現象のことです。
全ての生物は陰の質と陽の質に分かれ、陽(能動的・男性)陰は(受動的・女性)と考えていただくとわかりやすいかと思います。
陽が強い(男性が強い)家庭ならばその家には女の子が生まれやすく、陰が強い(女性が強い)家庭ならば
男の子が生まれやすいといわれています。
と考えれば、福岡のような九州男児で男性が強い家庭が多いところは女の子の出生率が高いので人口比率で見ても女性が多いようです。
ただ、最近では女性が強くなってきているためか男の子の出生率が全国的に多くなっていると聞きます。
東洋思想って言い伝えのようで妙に信憑性があるところがすばらしく感じます。
ちなみに我が家も女性上位みたいです・・・・
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