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服部磨早人の温故知新的ライフスタイル
ISD個性心理學のニーズ

今人間関係がうまくいったら?
コミュニケーションが思うように取れたら!
未来に不安がなくなったら?
相手の気持ちが瞬時に理解できれば!
自分の能力がわかってそれが最大限に発揮できれば!
夫婦間や家族間がもっとよくするには!
目標を達成させるために最適な方法があれば・・・

ISD個性心理學のスクールやセミナー受講生がISD個性心理學に求めるニーズが以上のような事です。
ニーズが生まれるということは解決できる策がISD個性心理學にあるという事です。
これは間違いなく解決できます。というよりも得意分野というか専門分野でしょう。自分の事を理解することから人間関係まで。はたまた目標のイメージ化を動物キャラクターでわかるというのが不思議なところだと思いますが、動物キャラだからイメージ化されやすいのです。動物キャラクターの本質や表面・レールや能力を総合的に分析することが出来れば簡単に実践できます。

私自身、必ず人と会うときは相手がどういうタイプであるか?双方にとって今ビジネスを組むことが最良なのか?双方の成功に対するイメージや数字にズレがないのか?等をものすごく意識します。

相手がどういうタイプかわかれば、緊張感も不安もなくなります。相手が今どういう時期にいるかによって心理状況がわかるので相手にあった話題やアイデアを出すことが出来ます。それ以外にも会う前から意識することはたくさんあります。何故そこまで相手の情報を意識するかというと、自分に関わった人間全てとは言いませんがうまくいってもらいたいからです。

簡略した言い方でいうと『私は運がいい人間であり、私の周りの人間も運がいい人たちである』からお互い運を下げない為に『精一杯努力をする』のです。

よいコミュニケーションを取る事が運を上げる最良の方法だと思っています。ただ、運は2割努力は8割ですので8割の努力を大切にしていますが、2割に足元をすくわれない様にもしています。

運=タイミングを逃さないように日々努力したいものです。

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