今週は久しぶりに家族サービスで家にいました。
生後もうすぐ4ヶ月の優杜君と家の中で遊びまくっていました。
この子のキャラクターは黒ひょうでレールはロマンです。
ロマンというレールは感受性が高く、美意識が高いので、生後1ヶ月からフラッシュカードを使って色や映像を見せています。
正義感と感受性と美意識をどのように育てていけばいいのかということを生まれる前から私達夫婦の課題でした。
将来はこうなって欲しいという欲はないのですが、5歳までにこの子の個性に必要な情報を与えてあげようと決めてやっています。
幼児教育者ではないので、その都度起こる事には対処できませんが、この子の個性をちゃんと定義してあげる。そして個性を尊重して上げる環境を整えることができれば、すばらしいと私は思っています。
最近、色を見て好きな色だけ『ニヤッ』と笑うようになって来ました。
お子様のお持ちの方は是非、ISD個性心理學を子育てに活用してみてください。
私達が出来ることは、『子供を創造できるような環境を作ってあげる』ことしかないように思います。
といっても所詮は父親です。母親には勝てません。
これから子育てをするお母さん頑張ってください。
お母さんをサポートできるように私達もこの仕事を頑張っていきます。
子供国の宝ですものね。
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