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服部磨早人の温故知新的ライフスタイル
会員が急増している

ここ数日、会員に入られる方が急増しています。
何があったのでしょうか???


大事な人とのコミュニケーションの質を高めたいと潜在的に感じておられる方の意識が伝染したのでしょうか?


それならば非常にうれしいです。


ISD個性心理學が得意としていることは、コミュニケーションの質を高めること以外に自分の方向性を知り、自分の強みを活かすこと、自分のリズムを知り目標を実践できること、相手との距離感を知り、接し方を工夫できること。と様々ですが、人間が生活していくうえで欠かせない必要性を担っていると思います。


コミュニケーションを取る上で一番難しいのは『家族』です。


近ければ近いほどお互いの気を使う度合いが薄くなってきて『わかってくれて当たり前』という考えが次第に大きくなっています。


『わかってくれる為にはどうするか?』
『家族ほど自分を理解してくれる人はいない。』


と思うことが大切なのです。



もちろん家族以外にも自分の良いところ・悪いところを理解してくれてお付き合いをしてくれる方々がおられます。


そういう人たちを当たり前に思った時点でバチが当たるのでしょうね。


アナタの悪い部分を理解してくれている人とのコミュニケーションにISD個性心理學を活用してください。

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