受講生の狼さんが本を貸してくれた。
もちろんくれたわけではない。
パラパラ読みをしたらなかなか面白い内容だったので紹介します。
『夢をかなえる時間術』伊藤 真 サンマーク出版
の本ですがリズムの時間の考え方と相通ずるものがあったので少し感銘を受けました。
その中で面白い語録を紹介します。
『集中できない人などいない』
『机は散らかっていた方がいい』
『点としての時間・線としての時間』を意識する。
など少し変わった視点でものを見ているようですが、塾長としての実践から導き出された実践的実学みたいです。
特に集中力に関しては永遠のテーマです。
今も原稿の締め切りに追われているのに、何故かコラムを書いていたり、本を読んでみたり、締め切り充分ある仕事をやってみたりと・・・・集中力が・・・・
この本の中に書いてあったことが、集中したいなら追い詰められるのが一番だそうです。
でも、やっぱり。追い詰められなくても集中できるようになりたいのが希望です!!
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