お盆休み前の最後の仕事で広島に打ち合わせに行って来ました。
打ち合わせ先の会社は、何だかんだと繋がりを持たせていただき、いろいろと勉強になるところです。
その会社が現在『CAMES』というのを開発し、その開発のお手伝いをしております。
カラーとアロマを使ったフィーリング系カウンセリングシステムという少し変わった手法です。
女性向けで、カウンセリングから色を割りだし、その色を精神状態になったマッサージまで施していくという今までにないシステムです。
私はそこで、何をしているかというとカウンセリングシステムのところにISD個性心理學のロジックを入れてカウンセリングの精度を上げるためのお手伝いをしています。
今まで、『頑張らないと』って来た人たちが『ありのままでいい』という流れになってきているのが身に染みて解るのが、カウンセリングの需要速度です。
『頑張ろう!!』という漠然としたものではなく『やれることをやろう』という具体的でありのままなポジティブさが必要とされている現代。
ただの『頑張ろう』は意味を持たない言葉になったのかもしれません。
この記事が参考になったら、投票お願いします。 |
投票