お盆は墓参りに行かれましたか?
毎年この季節になると、墓参りにいき、1年の報告をしに行かないと気が済みません。
信仰心があるのかというとそうでもありません。
ただ、自分が死んだら1年に1回くらいは自分の子孫が報告してくれないと寂しいからです。
それは、死んだ人も生きている人も『礼儀』があるんだろうと勝手に思っています。
それと、もう一つの理由は10年前に読んだ本に面白いことが書いてあったからです。
人間の周りを包んでいる波動(超素粒子)は−電子で出来上がっているそうです。
でも、人の念や妬みなどは+電子で出来ているため
波動(超素粒子)にペタペタくっつくんだそうです。
年月も立てばそれがへばりついてなかなか取れない状態になっているとすれば、
どこかでその『汚れ』を取らないといけません。
その汚れを取るのに適しているのが『リン』なのです。
『リン』がいっぱいあるところといえば・・・・
墓場です。
※火の玉の正体もリンが自然発火された現象と言われています。
年に1回に行くお墓参りは実は、『リン』を使って+電子をクリーニングする作業なのです。
もっともらしいですよね。
化学っぽい理論ですよね。
本当かどうかはわかりませんが、
墓参りに行くいい動機付けになっています。
それを信じきっている私は、
唯物論者と思っている唯心論者かもしれません。
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