無料会員登録はコチラ
会員ログイン
服部磨早人の温故知新的ライフスタイル
徳と才

ここ数日で、プライベートでお世話になっている方や
どうしても会っておきたい方など、この連休を使って
動き回ってきました。

大阪→三重(伊勢)→兵庫(芦屋)→大阪→福岡→長崎→福岡

こうやって見ると、なんて無駄の多い動きなのだろう!!とビックリしてしまいました。

これは4日間の動きなのでかなりハードでした。

とにかく人と会いまくってきて、いろいろ感じることがありました!!

感じたことは!!
みんな幸せになりたいんです!!


でも、
「回りも一緒に」と思っている人と
「自分だけが」と思っている人がいて

徳のある人とない人の差が考え方一つで出てくるものです。

徳のある人
才のある人

徳は器です。
才は能力や才能です。


徳のある人は幸せになり、
才のある人は成功します。

徳のない人は成功が長く続かず、
才のない人は社会での成功に時間が掛かる。

徳と才の定義がわかれば、

徳を磨いて、才をある人を使える人間になることが
経営者です。

才を引き上げ、企業に高く売る人が、能力の高いサラリーマンです。

徳も才も平均的にある人は、人間として平均的な幸せを勝ち取れます。

回りも一緒にと考えることが徳を磨く第一歩のテーマです。

徳のある人間になりましょう!!

これからの教育のテーマかもしれません。

この記事が参考になったら、投票お願いします。 | 投票