コラムでは、あまり人物検証をしていなかったので
今回は、福田総理を検証してみたいと思います。
福田康夫をという人物を検証すると・・・
本質:好感のもたれる狼
表面:黒ひょう
意思:ペガサス
リズムの本質:E−
レール:ユニーク
大運:成果7
今年:整理
いろいろと記号を並べてみましたが、スクール生は
わかるのでしょう。
この人は、おおらかでマイペース。物事を淡々と早く進めて行きたいという特徴を持っています。
決めたことを実行に移す手腕は高いが、状況の変化にも対応できるため、心の広い人物に移ります。
今年、整理という年で新たな発想を形にするときことで成功する時期です。
この人は、10年に1回の当たり年に入っているので、今年、総理になられたのは実力+流れが向いていたといえます。
注目するところは、ユニークというレールです。
今までの総理大臣には少ない、改革・創造・爆発・自由という発想分野に長けた方なので、
過去に対する執着心のなさや、
新たなことに挑む機敏さや、
諸外国への順応性の高さなど、今必要な能力が備わっていると考えられます。
時代にあった、総理大臣の出現。
そういう目で見れば、政治にも興味が出てくるのではないでしょうか?
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