昨日、ISD個性心理學のロジックを取り入れて開発された
『CAMES』という光と色のカウンセリング&トリートメントの発表会がありました。
そのプロジェクトに関わっている人たちが非常に面白く、毎回打ち合わせなど行くことが楽しみになっています。
物が作られ、
仕組みが作られ、
展開され、
収益が生まれ、
問題が生まれ、
解決策が生まれ、
それを展開し・・・
と繰り返されるのですが、それは全てそのプロジェクトに関わる『ヒト』が良いコミュニケーションを取れているかどうかで勝敗は決まるのです。
そういう部分で行けば、『仲間意識』があるこのプロジェクトの将来が楽しみです。
商品力・戦略・ビジネスモデル・マーケティングなど大事なことはたくさんありますが、結局『ヒト』なんだなぁーと再認識させられました。
天はヒトに上にヒトを作らず、ヒトの下にヒトを作らず・・・
お互いのプライドや肩書き、年齢をはずした同じ目線で向かい合えたとき、とんでもないチームワークが起こるのでしょう。
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