10月を日本では(神無月)と言います。
その意味は、
出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われており、出雲では神在月(かみありづき)と呼ばれる。
そうなんです。
神道的考え方でいけば、今は神が存在しない月なのです。
といっても何も考えることはないのですが、
ただ、10という数字っていろいろ複雑な意味があるんですよね。
五行という考え方に陰陽が存在し、10という考え。
数字で言うと2桁の1番最初。
そういえば、数学では
12345678910という考え方ではなく。
0123456789という考え方ですよね。
0という字は存在しないという意味です。
存在しないということは、空間に何もないという数字です。
10月もそういう意味なのでしょう。
そういう10月という月こそ、イマジネーションを膨らまし可能性をドンドン考えられるのはどうでしょうか?だまされたと思ってやってみてください。
あくまで私の憶測で勝手なことを言っていますが、まんざらずれていないと思います。
今月私は投資月ですが、動きの中にも奉仕精神と創造を意識しています。
F+のリズムの方は是非参考にして下さい。
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