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服部磨早人の温故知新的ライフスタイル
迷う人が増加する理由

知人から頂いた転送メールにこんな内容が書いてありました。

平成7年から平成17年までの10年間に、
私たちが目にする「情報量」は、何倍になったでしょうか。


平成7年といえば、西暦で1995年。
Windows95が社会現象になるまで流行した年です。


その後、BS・CSなどの多チャンネル時代を迎え、
21世紀に入るとブログも登場し、
個人も情報を受信するだけでなく発信者側にまわり始めました。


情報化社会がスタートして10年、
この間にどれほど世に流通する情報量が増加したか。

みなさん、考えましたか?

・・・正解は、410倍です。41ではありません。410です。
(総務省しらべ:平成17年度情報流通センサスより)

〜ワイキューブのビジネスコラムより〜



わかりました!!



すんごい話しなんです。
情報量が完全に脳が処理できる力を大幅に上回っているという事実です。


そんな中で、


率先して情報を取りに行こうとすると・・・


パニックです。脳が・・


自分に必要な情報をいかに処理するか。


左脳を使っていては難しいですね。
物事をイメージで捉えることが重要になってきました。


これからの時代は、まさしく。


感性と創造力が大切なのはわかりきった事実です。


ここを基本に置かないと迷うだけ・・
迷わないように情報を整理しましょう。



働きすぎの方は、脳を少し休めてみてはどうでしょうか?


一度、リセットしてから物を考えると意外とスッキリするものです。


私もこれで、休むといういいわけが可能になりました(笑)





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